四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
また、南小学校において児童の増加が見込まれることから、南小学校校舎増築工事の設計に取り組んでまいります。 青少年健全育成の推進では、多様化・複雑化が進む青少年問題に対して、より市民協働を活性化し、効果的な相談活動、街頭補導活動、環境浄化活動、広報・啓発活動を実施し、青少年の健全育成を図ってまいります。
また、南小学校において児童の増加が見込まれることから、南小学校校舎増築工事の設計に取り組んでまいります。 青少年健全育成の推進では、多様化・複雑化が進む青少年問題に対して、より市民協働を活性化し、効果的な相談活動、街頭補導活動、環境浄化活動、広報・啓発活動を実施し、青少年の健全育成を図ってまいります。
これまでも、現有校舎を改造して教室の数を確保してまいりましたが、今後の児童数の増加に対応するために校舎増築の準備を進めております。 次に、総合公園野球場の老朽化対策についてですが、建築から36年が経過し、経年劣化が進んでいることは認識しており、メインスタンド棟をはじめとしてスコアボード棟、防球ネットや防球フェンスなど、球場全てで改修が必要と考えております。
次に、落札業者の実績はという質疑に対し、令和2年度に印西市原第3学童クラブの新設工事、令和3年度に、原小学校校舎増築工事2期工事を市内で行った実績があるという答弁がありました。 次に、図書館においてはどのような工事を予定されているのかという質疑に対し、照明施設、空調設備の更新、それから開閉式窓の設置、防犯カメラの設置、それとレイアウトを変更するという答弁がありました。
その際、袖ケ浦市においては、校舎増築に関わる事業に対して、庁内全体会議を持ち、それぞれの分野の部局知見も勘案しながら議論、検討し、進めたと聞きます。 ちなみにですが、富津市庁内における会議において、そうした1事業に対して全体の目でチェックする、または議論する機能はございますでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 教育部長、平野 勉君。 ◎教育部長(平野勉君) お答えいたします。
西の原中学校につきましては、現時点では、校舎増築の計画はございませんが、今後の開発を見込んだ推計では、生徒数等の増加により教室数に不足が生じるおそれがありますことから、開発の状況や生徒数等の推移を注視する中で、既存の学校施設の改修や再度の増築も含めまして、対応を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。
19号の校舎増築工事なのですけれども、これ鉄骨造りの構造となっていますが、今地球環境のサステーナブルの観点から木造が推し進められているのです。そういう状況の中で木造にしなかった議論はなかったのか、1点だけ伺います。 ○議長(中澤俊介) 稲葉健委員長。 ◎文教福祉常任委員会委員長(稲葉健) ありませんでした。 ○議長(中澤俊介) ほかに質疑はありませんか。
西の原中学校につきましては、現時点では校舎増築の計画はございませんが、今後の開発を見込んだ推計では生徒数等の増加により教室数に不足が生じるおそれがありますことから、開発の状況や生徒数等の推移を注視する中で、既存の学校施設の改修や再度の増築も含めまして対応を検討してまいりたいと考えております。 次に、(2)、①についてお答えいたします。
本案は、原小学校校舎増築工事について、相手方、古川建設株式会社と5億3,900万円で工事請負契約を締結するものでございます。 以上が議案第12号及び議案第19号についての提案理由及び概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(中澤俊介) これで2議案一括しての説明が終わりました。 これから質疑を行います。
次に、落札者の実績はという質疑に対し、東京都品川区の小中一貫校の新築工事、東京都中野区の南台小学校校舎新築工事、富里市の富里小学校第1校舎改修工事、また浦安市の富岡小学校校舎増築改修工事等の実績があるとの答弁がありました。 その答弁に対し、この実績先とかでトラブル等は起こっていないのかとの質疑に対し、ヒアリングの中で確認し、なかったとの報告を受けているとの答弁がありました。
印西市学校適正規模・適正配置基本方針では、31学級以上を過大規模校とする区分はございませんが、25学級以上を大規模校としており、校舎増築時におきましては学校の分離新設や通学区域の変更の検討を行った上で、校舎の増築をしております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) さらに伺います。
今回の歳入歳出予算の補正の主な内容でございますが、児童急増に対応するための原小学校校舎増築工事に伴う小学校施設整備改修事業について増額補正を行うものでございます。 続きまして、継続費の補正でございますが、情報基盤整備に要する経費における自営光ケーブル市井橋添架管塗装工事及び小学校施設整備改修事業における原小学校校舎増築工事について追加するものでございます。
本案は、牧の原小学校校舎増築工事について、相手方、日幸建設株式会社と5億787万円で工事請負契約を締結するものでございます。 よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長(中澤俊介) 説明が終わりました。これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(中澤俊介) 質疑なしと認めます。
17 ◯財務部長(石井宏典君) 投資的経費の減額の要因についてでございますが、令和2年度との比較で申し上げますと、令和元年度に発生いたしました台風15号などによる被災住宅関連事業で約6億3,000万円の減額、また、金田小学校及び太田中学校の校舎増築事業で約3億2,000万円の減額などが、主な要因でございます。
次に、田中中学校の校舎増築整備についてお伺いします。柏北部東地区土地区画整理事業に伴い、柏たなか駅周辺エリアは子育て世帯を中心とした若い世帯の流入により人口の増加が続き、住民基本台帳人口によれば同地区の就学年齢、6歳から14歳となる児童生徒は平成30年4月に約460人だったものが令和2年4月に約700人と3年間で約1.5倍になっております。
次に、投資的経費についてでございますが、投資的経費が減額となっている要因につきましては、前年度予算と比較して、令和元年度に発生した台風15号などによる被災住宅関連で約6億3,000万円の減額、金田小学校及び太田中学校の校舎増築事業で約3億2,000万円の減額などが、主な要因でございます。
また、当該新設小学校を学区に有する田中中学校につきましても、将来的に見込まれる大幅な生徒数の増加に対応するため、令和3年度から校舎増築の設計業務に着手いたします。 次に、新たな子育て支援についてです。
108 ◯委員(大村富良君) 82ページの金田小学校グラウンド整備事業費と、次のページの金田小学校校舎増築事業費が減額になっているんですけど、工事のほうは大体終わっていると自分では認識しているんですけど、グラウンドのほうは、道路の整備に合わせた事業のことなのか、その辺確認させてください。
-------------+ || |議案第49号 |松戸市火災予防条例の一部を改正する条例の制定| || | |について | || +------+----------------------+ || |議案第50号 |契約の締結について | || | |(松戸市立河原塚中学校校舎増築工事
次に,議案第6号工事の請負契約の締結について(柏市立柏第三小学校校舎増築等工事(建築工事)),議案第7号工事の請負契約の締結について(柏市立田中小学校第一校舎建替工事(建築工事)),議案第8号工事の請負契約の締結について(柏市立田中小学校第一校舎建替工事(電気設備工事)),議案第9号工事の請負契約の締結について(柏市立田中小学校第一校舎建替工事(機械設備工事)),議案第28号工事の請負契約の締結について
議案第5号についてなのですけれども、議案第5号の8ページ、債務負担行為補正の中に原小学校校舎増築工事設計業務委託というのが上がっています。こちらが令和2年度から令和3年度までの事業で、委託料が2,877万6,000円。この事業について、何らかの質疑があったのかどうかを確認したいと思います。 ○議長(板橋睦) 増田葉子委員長。